(FAQ297)
不漁の対策

今年の銀山湖。キャスティングは良いがトローリングはもう一つであるとの声も耳にします。
ある日は5~6㎝の細いワカサギを捕食していたとのことでした。
「 ワカサギタイプのシェルスプーンは何かありますか?」
「良く釣れるシェル種で、細身のドルフィンシルエット。日本アワビ耳部本耳かピンクマッセルでしょうね。ドジャーなしで使うのが良いでしょうか。」

ドルフィン日本アワビ耳部本耳。ぎらつくような強い貝光で非常によく釣れます。

ドルフィン・ピンクマッセル。ピンクの貝光で非常によく釣れます。

「さて、銀山湖は今年は季節が1ヵ月早いとお聞きしました。
4月に行かれた方はキャスティングが非常によい反面、トローリングはもう一つであったそうです。
6月は初夏で状況が変わっていると思いますが、春先の早期であれば私は、レッドコアライン2色、2.5色、3色(竿先からではなく水面からカウントします)と順にレンジを下げていきます。
これらのレンジは魚探では映りにくいですが、私はホームグラウンドではそうしていました(魚より下を曳いては絶対に釣れません)。

あと、無垢のシェルスプーンは、湖水の酸やアルカリで表面が白くなりがちです。
釣り場では、仕掛けを上げたときに指の腹でこするようにしてシェルの表面をきれいにしてあげてください。
家に帰って白濁を落とすときは、金属磨きのピカールを使うと効果的です。

最後に、殺気を出さない。意外と気取られるようです。
また、釣れる日もあればそうでない日もあります。
15年も前に書いたものですが、FAQの「今年の概況」や「日中の過ごし方」などをご一読ください。」
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