(FAQ625)
ツノのアクション
スプーンのアクションは、曲げたテールの抵抗によるブランクの傾きと、
この傾きを戻すブランクの水平姿勢とを繰り返すことによりなされています。
シェルスプーンや金属のスプーンは比重が適度にあり、
自重を利用して上記の水平姿勢に戻すことが比較的容易で、
良いウォブリングアクションを引き出すことができます。
さて、難しいのがツノのアクションです。
比重が水に近い1.2程度なので、自重を利用して水平姿勢に戻すことが困難なのです。
ではどうするか。
平板状のものは、曳いたときにその面が水平になろうとする性質があります。
この性質を利用し、ブランクの背になるべく広い面積の平面を作ってやるのです。
そうすると、テールの抵抗による傾きから、比較的速やかにブランクを水平姿勢に戻し、
これを繰り返すことによりウォブリングさせることができます。
また、抵抗が強くなりすぎないように、テールを尖った形状にすることも大事なようです。
さらにスイミングフックを自作して、フック部を軽くすることをお勧めします。
