(FAQ600)
LakeTroll 7000のクラッチ機構
「クラッチを切っても、スプールがフリーにならなくてラインを出せない場合があります」
というお問い合わせをいただきました。

では、その原因と解決策を記載いたします。
原因はスプールの位置が右に片寄りすぎていることだと思います。

リールには、メカニカルブレーキを締めるノブが左右にそれぞれ1つずつあります。
左のノブを締め過ぎるとスプールは右に片寄ります。
逆に右のノブを締めるとスプールは左に移動します。

クラッチ機構は、スプールが右に片寄りすぎると切れにくくなります。
左右のメカニカルブレーキのノブを調整して、
スプールが今より左寄りになるようにすると不具合が解消します。

スプール軸の根元にある突起と、ハンドル側プレートの軸受けの凹溝とが
嵌合することによってクラッチはつながっています。
クラッチレバーを押すと軸受けが後退し、突起と凹溝の嵌合が外れてスプールがフリーになります。
スプールが右に片寄りすぎた位置にあると、軸受けが後退してもこの突起と凹溝の嵌合が外れにくくなるのです。

Go Shop!

FAQ Index

Home