(FAQ581)
モンスターブラウン2
失意からの逆転劇。

地形、水深、コース、棚、プラグの選択、さらに馬の背、湖流、潮目の見方、絶好のポイントへ
どのタイミングで入るか云々、たった一度の実技では有ったが、千載一遇とばかり頭に叩き込んだ。

それからは毎回、教えられた通りにひたすら回数を重ね続けた。
かくして三年目からは信じがたい釣果となり、この年は89センチの雄と雌のブラウントラウトを筆頭に
ワンシーズン50匹以上の良い型のトラウトを釣り上げたのだ。

トローリングを始めたばかりの頃だ。「独学では釣れませんよ」
レイクトローリング専門店の店員に言われた言葉を今も思い出す。

2022年は支笏湖トローリング実践2年目となり、昨年の様々な課題を実釣で試す年となった。
二年目を一言で言えば文字通り守破離(しゅはり)の「破」。

昨年は名人の教えをひたすら守る事に専念したが、二年目からは試したい事を全てやる事にしたのだ。
その結果で有るかは確信はないが、前年の壁で有った90センチ超えのブラウントラウト二匹を釣り上げ、
重さもついに10キロを突破したのだ。

8月の晴天、魔の12時。レッドコア12lbの10色、船速2キロで
いきなりリールのクリック音が鳴り止まなかったトランジェント。

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