(FAQ83)
交換用スイミングフック
スイミングフックの能力は私も良く知っています。
ただ、シェルスプーン用として、市販で適したものがありませんでした。

しかし、池原ダムにフィールドテストに行った後、SPORTS WORLDの社長に良いフックを教えていただきました。

それは、がまかつのライトジギング用のアシストフックでした。
伊勢尼の大きな太軸のハリがケブラーを介してリングに2本装着されており、ケブラーは長さ違いでフックの位置が上下にずれています。

一方、現状のサイワッシュフック。
これもがまかつ製で、刺さりも良く、何よりもルアーのアクションを最大限に引き出してくれます。

ただ、1/0サイズを超えると金属のシャンクが少し重く感じられます。
そして、スプリットリングとの相性に少しデメリットも感じられます。

スプリットリングとの相性は、フックのアイとスプリットリングが金属同士の連結になるため、魚が暴れてカチャカチャしているうちに、フックのシャンクが突っ張ることがあり、その力が軸方向に作用したときにフックが魚から抜けることがあるようです。

これらの点を解消できるのが上記のスイミングフックです。
シャンクに相当する部分がケブラー糸なので軽く、さらにケブラー糸は屈曲するので、前記したシャンクの突っ張りが生じず、ハリ抜けが少ないのです。

ただ、このスイミングフック。
サイズがサイワッシュより一回り小さく、また、ハリがサイワッシュのように尾びれ状に縦にならず、横に寝るためアクションも少しとりにくくなります。 
             

サイワッシュとスイミングフック、一長一短がありますね。

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