(FAQ76)
スピゴットフェルール
レイクトローリングロッド、I'zShellCraft The FIRST はスピゴットフェルールを採用しています。
スピゴットフェルール(印籠継ぎ)は、継いだときにブランク同士の間に1〜2pの隙間ができます。

しかし、フライロッドやルアーロッドの場合、スピゴットフェルールはそれでいいのです。
使いこなすうちに挿入側の芯が減ってくるので、だんだん奥まで入るようになります。

手元側の芯をサンドペーパーで細くすれば隙間を短くできますが、失敗するとスポスポになるので、竿師の技術が必要となります。

和竿の印籠継ぎはぴったりとつながりますが、これはへら竿や渓流竿なので、ルアーロッドやフライロッドのような大きな負荷がかからないからできるのですね。

断面三角形にカットし、舷側の傾斜を補正するようにした当て木

ダウンリガーの当て木

私はScotty1050MPをシーニンフにつけて使用していますが、このようなアルミのVハルボートは舷側が外に傾斜しています。

そのまま舷側にダウンリガーのクランプを固定すると、ダウンリガーのブームが下がり気味になって使いにくくなります。

そこで、私は写真のような当て木を作り、これを使用して、ダウンリガーが真っ直ぐに付くようにしています。
いずれにしても、当て木があった方がボートが傷まず、またクランプの締め付けも安定します。

例えば、FRPなどの固い舷側にクランプを直接固定すると、ねじが緩みやすくなって、高速で移動するときにダウンリガーが落下するおそれがあります。

ロッドをスリムにし、繊細な調子を出すことができるスピゴットフェルール

Go Shop!


Index

Back