(FAQ687)
初めてのビワマス
ビワマス調整委員会の抽選がありました。
そこで、ビワマスのレイクトローリングが初めてという方に。
シェルスプーンのサイズの選択は、ビワマスの季節ごとの食性によることが多いです。
解禁当初はヨコエビというアミエビのような小さなベイトを捕食していることが多く、
またワカサギや湖産鮎もまだ小さいので、シェルスプーンも小さい方が良いのです。
ただし、この小さいサイズのシェルスプーン(30~40㎜)は、1年を通じて威力を発揮します。
なぜなら、ビワマスはヒメマスと極めて近い関係にあり、小さいルアーを好むからです。
一方、夏場などは60ミリ前後かそれ以上のサイズのシェルスプーンがベイトサイズになるとともに、
アクションによる波動も大きく目立つので有利になります。
シェルスプーンの使い分けについては、私は日本アワビと夜光貝のキビナゴ筋を最もよく使います。
それで食わないときには、パウアシェルやピンクマッセル、白蝶貝、黒蝶貝、メキシコアワビ、
高瀬貝、ドールシープ、牛ツノ等を順次使ってみます。
このとき、水温が低い冬や初春は夜光貝や白蝶貝などの良く目立つパールホワイト系のシェルを優先し、
水温が高くなる春から夏にかけては、日本アワビやパウアシェル、ピンクマッセル、メキシコアワビ、
黒蝶貝などの色柄系のシェルを使うことが多いです。
また湖水の清濁によっても、夜光貝キビナゴ筋などの派手目のシェルスプーンを使用したり、
日本アワビなどの色柄系のシェルを使用したりして使い分けることもあります。
書き忘れましたが、タトゥーの蛍光赤系はシーズンを通じてすさまじい威力を発揮します。
夜光貝超MidgeTrollタトゥークリアオレンジを含めて、最も多用するシェルスプーンの一つです。
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