(FAQ61)
ボート走行とロッドキープ

釣りの最中はいいのですが、移動でボートを走行させているときはロッドの損傷に注意が必要です。

レンタルボートのようなFRPのボートは意外にデッキが硬く、ロッドをその上に寝かせて走行していると
ボート上でロッドが踊るように振動し、知らぬ間にガイドがデッキに何度も叩きつけられていることがあります。

特に荒天時はボートの揺れも激しくなり、実は先日の琵琶湖のババ荒れで私もガイドを1つ割ってしまいました。
(このときはきつい風波に対処するので精一杯。ボートの操船でロッドにかまけている暇などありませんでした。)

関東のベテランの方はご存じかと思うのですが、移動のボート走行時はロッドホルダーにロッドを
取り付けておく、それもできれば垂直に近い状態でキープしておく必要があるようです。

帰路など仕舞にかかるので、ついロッドをデッキに置きたくなりますが、例えば、欧米のボートを見ていると
理想的なホルダーが装備されているのがわかります。

揺れの少ないコックピット付近、その後部や舷側には、ロッドを縦に挿しておける専用のロッドポストが
たくさん備え付けられています。

ロッドをデッキに寝かせて走行するのは絶対に止めましょう。
ムチのようにしなったロッドが、その反動でガイドをデッキに激しく叩きつけることがあるのです。

アメリカのレイクトローリングボート(GLA.magazineから転載)

釣れる船、釣れない船

TVでよく取り上げられる大間マグロの一本釣り。

FURUNOの全方位ソナーを使ってマグロの群れを探し、発見したとなると
十隻以上の船が「群れの先頭にいるやる気のあるマグロ」を目がけて生き餌を投入
するのはすっかりお馴染みになりました。


しかしこの手の取材を見ていつも思うのですが、大間のマグロ船には「当たり船」と
「外れ船」があるようなのです。

すなわち、マグロの群れに数十隻集まる中で高いヒット率を誇る船があり、
その船を操船する漁師が「凄腕漁師」として
TVには紹介されます。

TV的には、原因はマグロの群れに対する位置取りが上手みたいなことを言っていますが、
私は原因はどうも違うのではないかと睨んでいます。


使用する餌がほぼ同じで、数十隻集まった中で毎回同じ船にヒットする。


「原因は操船する漁師の腕が良いから」と番組では単純に片付けているけれど、
はたしてそれは本当なのでしょうか?

ひょっとして、船がマグロを集魚する良い電価を出しているのではないかと・・・

この原理を突き詰めたのが、アメリカの五大湖で良く使用されているBLACK BOXです。

あちらでもキングサーモンを巡って数十隻が集まって操業し、長年の厳しい競争の中で
「当たり船」と「外れ船」の原理を追求した結果の形なのではないでしょうか?

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