(FAQ55)
Cabelas International Dealer
少し前になりますが、私はCabelasからInternational Dealerの資格をいただきました。

日本国内でCabelasの製品を責任を持って販売せよということで、過去から現在までの実績審査がありました。
ディーラーとしての価格や送料の見積もりをその都度していただけるメリットがあり、また、Dealer's Saleもあるようです。

Cabelasはもともと自家製毛針の通販から始まった会社で、I'zShellCraft と少し似ているところがあります。
もしかすると、そんなことからInternational Dealerの資格をいただけたのかもしれませんね。

ダウンリガーを満載して無事帰還

右端は車用のステッカーです

上段にI'zShellCraftとTETSUYA ISHIWAKIの文字が見えます

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幾多の不快を乗り越えて輸入した Scotty 1050MP

痛関と書いて通関2
さて、港湾係で輸入をするには、航空貨物よりも複雑な手続きが必要です。
今回は初めてのトライでしたが、まず、「貨物が到着するのでB/L(船荷証券)を取りに来るように」という電話が船会社からかかってきました。
オーシャンリンクスという船会社で大阪市の堺筋本町というビジネス街にあるのですが、まあその愛想の良さはさながらカウンターパンチのようでした。

21160円を支払いましたが、「ありがとうございました」というような言葉はかけていただけません。
細かい金額まで憶えているのは、おつりが出ないようにする必要があったからです。

次に、南港の通関倉庫に行って搬入確認書という書類をもらい、それを持って同じ南港にある税関に行きます。
通関倉庫は国際エキスプレスという会社ですが、さすがは港湾倉庫、大きめのプレパブ室内で朝から怒号が飛んでいます。

トラックをお願いした乙仲さん(通関サービス業者)と一緒に、昼から再び荷物を引き取りに行きましたが、怒号の人と目が合ったので会釈すると、「何ですか、あんた」と言われてしまいました。

ここには他の乙仲さんや運送会社の人が手続きに来て並んでいましたが、かわいそうにも彼らは手を前に重ねる姿勢で立っていました。
このあと税関に行くのですが、そのくだりはPART1に記述した通りです。

帰り道で車を走らせていると、なぜか戸塚ヨットスクールを思い出しました。
「更正」というキーワードで一致するのでしょうか。
大阪港で一度でも通関を経験すれば、どんな小さな親切にでも心の底からありがとうといえる人間になれると思います。
痛関と書いて通関
痛関と書いて通関と読みます。
先日、Scottyから届いたダウンリガーを引き取りに大阪港まで行ってきました。

欠かせないのが通関手続きですが、関税や消費税を支払う前に、
まず専門の部署でダウンリガーが何であるのかを説明しなければなりません。

痛かったのはここに2人もいる担当者です。
ダウンリガーを理解するのに2時間半もかかるのです。

インターネットを使って写真を出しても無理。
では、ScottyのHPを見れば荷物の型番と一致する物が見られると言っても、そのHPにすらたどり着けない。
そのあまりにも不自由な能力は、悲しいとかのレベルを通り越して痛いというしかありません。

素人がいきなりこんな所まで来るなという含みで、わざとア●のふりをしているのなら、それはそれで役者やなあと評価できるのですが、素直な私にはわかりませんでした。

ただ面白かったのは、「頭良すぎるわ、ったく」と小さめにつぶやいたのが聞こえたようで、それから審査のスピードが急に上がったことです。

やはり●ホのふりをしていたのでしょうか。
役者やなあ。