(FAQ536)
超MidgeTroll
冬から早春にかけての琵琶湖。
食性などから、32㎜前後あるいは37㎜前後の、
極小サイズの超MidgeTrollが必須となります。
(32㎜前後か37㎜前後かは、ベイトの成長によって使い分けます)
まだ9月ですが、ビワマス漁の方からは、
すでに、オーダーをいただいています。
「もうすぐ禁漁期に入りますが、
今回注文のルアーは禁漁明けの冬場に使います」
とのことです。
日本アワビ超トラ目の超MidgeTroll。
あるいは、日本アワビ耳部本耳の超MidgeTroll。
また、パウアシェルもの凄い色の超MidgeTroll、
さらに、白蝶貝や黒蝶貝超カラス色、ピンクマッセルなど。
ルアーのサイズがものをいうのです。
他のシーズンでも、また他の湖でも、
食いの渋いときの秘密兵器ともなります。
これは、日本アワビ超トラ目の超MidgeTroll32㎜。
貝光もアクションも完璧です。
