(FAQ51)
外道に悩むあなた(激しいウォブリングの効能)
ルアーを含めてコンディションが悪いと、ウグイなどの外道に悩まされることがありますね。
私もかなり昔はそんな経験がありました。

しかし、最近はあまりそういうことも無いようです。
琵琶湖を例に考えてみましょう。

琵琶湖は淀川水系なので、ウグイ以外にもケタバスという外道がいます。
(ケタバスは、オイカワを30センチくらいに拡大して、口をへの字に大きく切り裂いたような鯉科の魚)
夏場はこれらの魚が活発になり、外道の入れ食いでかなり悩まされる方も多いと聞いています。
しかし、この琵琶湖において過去を振り返っても、私はあまりそういう経験がありません。

琵琶湖ではフィールドテストをするわけですが、当然自分が作ったI'zShellCraftのシェルスプーンを使います。
そこで考察してみます。

私のシェルスプーンはウォブリングが激しいのが特徴です。
特に、ドルフィンシルエットやウイングスリムは、ヘッドとテイルの両方を振る非常に激しいアクションをします。
(ドルフィンシルエットやウイングスリムのアクションには外国の方も驚かれています)

さて、外道のウグイは口が小さいです。
また、ケタバスは口は大きいとしても、遊泳力に劣りビワマスほど俊敏には動けません。

一方、I'zShellCraftのシェルスプーンは激しいウォブリングを身上とし、アクションが大きい。
これはルアーとしての私の好みであり、特に外道対策として考えているわけではありませんでした。
しかし、この激しいウォブリングアクションは、結果として、小口のウグイや鈍なケタバスをかかりにくくしている事実があるようです。

外道の入れ食いで貴重な時間をロスしている方は、一度I'zShellCraftのシェルスプーンにルアーチェンジしてみることをお勧めします。
特に、ドルフィンシルエットとウイングスリムは、絶対的な効力を発揮すると思います。
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左がデイパック、右が今使っているCabelasのルアーバッグです

タックルボックスの話
実は私も、昔はプラノの両開きや引き出しトレイタイプのタックルボックスを使っていました。

まあ、バスフィッシングから入っていたこともあるし、これらのタックルボックスは箱を開けると賑やかで楽しかったこともあります。

しかし、シビアなレイクトローリングをするようになってからは、これらハードシェルのタックルボックスに疑問を持つようになりました。

かつて私のフィールドは山岳地帯のダム湖であり、カヌーやゴムボートを湖面まで降ろさなければなりません。

チャンスの時期である春先はダム湖は減水しており、車から垂直換算で30〜50m、船外機やボートを1人で上げ下ろしするのです。
荷物は少ない方がよいのは当然で、少なければ、おろし作業は1回ですむこともありました。

そうすると、ハードシェルのタックルボックスがだんだん邪魔に思えるようになりました。
使うルアーなど、タックルボックスのほんの一部にしかすぎません。

また、両開き、引き出しタイプのいずれにしても、この手のタックルボックスのトレイは、ワームプルーフではあってもスプーンには固すぎ、また、仕切りのなかでスプーンが安定せず、ガチャガチャしているうちに傷だらけになってしまう欠点がありました。

そこで、私はワレット型の小さなルアーケースを自作し、それにスプーンを収容するようになりました。
ワレット型のルアーケースは、多数のスプーンをがたつくことなく収容することができ、
また、一目で使うものを選択できるメリットがあります。

このワレット型のルアーケースを、最初はハードシェルのタックルボックスに入れていましたが、ミノーも入るワレットを作るようになってからは、ハードシェルのタックルボックスが完全に不要であることに気づきました。

そして、代わりに使ったのは、デイパック型のリュックサックでした。
このデイパックに必要な3〜5つくらいのワレットをチョイスして入れておきます。

このデイパックはかさばらないだけでなく、背負うことができるので両手が空き、ボートや船外機のハードな上げ下ろしが伴う私の釣りでは非常に重宝するものでした。

ウイングスリムとドルフィンシルエット