(FAQ461)
夏こそダウンリガー

また、お客様からご報告をいただきました。
奥利根湖で7月半ば、ついこの間、53㎝のサクラマスを釣られたそうです。

「レンジが15mと深いので、ダウンリガーでしか狙うことができません。
魚探でベイトの深さを確認し、そこにルアーを流します。
カウンター付きのダウンリガーは、そのレンジに的確にルアーを投入することができます。
オモリリグやレッドコアラインでは、それができません。

ロッドは、I'zShellCraftのThe FIRST Downriggerです。
非常に柔らかいのでセッティングが容易です。
そして、何よりもバラシの心配なしにファイトが楽しめます。」

さて、夏場はサーモクライン(水温躍層)が15~20m付近にできます。
そこに魚が集中するので、逆に言えば狙いやすくなります。
琵琶湖のビワマストローリングを見ればよく分かりますね。
ただ、そのレンジを攻めるには、ダウンリガーが必須になります。
Scottyの1050MPカウンター付きダウンリガー、今こそ最大の実力を発揮します。

Scottyの1050MPダウンリガー
カウンター付きなので、的確にレンジを狙えます。

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