夜光貝ツノ部ドルフィンシルエット。実物は写真で見るより円弧が強いです

(FAQ44)
ウイングルアー・ドルフィンシルエット
I'zShellCraft、ウイングルアー夜光貝キビナゴ筋のドルフィンシルエットです。
ウイングルアーの幅で、ウイングスリムのような深い円弧にカットしています。

真横から見るとドルフィンのような美しいシルエットです。
厚みをとり重量を確保することで、ロッドまで伝わるような重く激しいウォブリングを実現しています。

ボディの中心を軸にヘッドとテイルを激しく振る独特の激しいウォブリングです。
スライドアクションも伴うので、上から見るとS字が連続するような蛇行を繰り返す軌跡で移動します。
この派手なアクションによって、銀山湖の大岩魚をも誘い出せる強烈な波動(音波)を生み出します。

岩魚はドジャーやフラッシャーを嫌うので使えませんが、ドルフィンシルエットは、これらの集魚板の代わりに、
ウォブリングの波動で岩魚の側線に強くアピールすることができるのです。
釣行記3

久々に琵琶湖にフィールドテストに行った。
行きの道中は土砂降りで視界が最悪。
アミレンタルボートに着いたときには運転疲れでかなりグロッキーであった。

連休で混み合っている割には早めに出船ができた。
しかし、本命の竹生島付近では全く反応がなかった。
島に上陸して気分を変える。

それから、ぽつぽつと当たり出し、2時前の納竿時には20数匹を釣っていた。
ルアーは全てI'zShellCraft
一番がウイングスリム・タトゥー超ケイムラ・レインボーのスライドバージョン90mm。

また、同等に良かったのがドルフィンシルエット
これはタトゥー超ケイムラ・レインボーで、蛍光赤でもクリアオレンジでも良かった。
ルアーサイズも、60mm台から90mm台まで全てに良好なアタリがあった。

MidgeTroll もタトゥー超ケイムラ・レインボー蛍光赤の40mm台が良くヒットした。
(以上は全て夜光貝)

一方、I'zShellCraftのレッドコア用オリジナルロッドThe FIRSTの調子も再度確認することができた。
当日は、53pまでのビワマスが相手であったが、良く曲がる柔軟なロッドは、30〜40pクラスでも十分にファイトを楽めるとともに、50pクラスでも余裕を持って楽しみながら取り込むことができ、またバラシも皆無であった。

このロッドThe FIRSTは、(大変お待たせしていますが)8月中旬に200本が仕上げられてきます。
リーズナブルな価格にもかかわらず、とても美しいムーチングアクションの非常に柔軟なロッドです。
皆様、よろしくお願いいたします。

なお当日は、借りた魚探も自前の魚探も調子が悪かったため、ポイントが絞りきれずにかなり苦労しました。
また、時合いがあったようで、早朝に反応がなかった場所でも7時以降は良く釣れていたようです。

お疲れ様でした・・・

2匹の中型サクラマスは42cmです。下の岩魚の大きさが分かりますね。2時間ほどの釣果です。    

ドルフィンシルエットの実績

夜光貝を中心としたドルフィンシルエットをリリースして何ヶ月経ちましたでしょうか。
最近になり、様々な良いご報告をいただいています。

「58pのイワナをゲットしました。
ヘッドもシェイクするプラグのような泳ぎをはじめ、クォリティー、剛性感ともに完璧でした。」
(福島県・天然湖)

「アワビも通用しないタフなコンディションの中、予想もしない浅場で56pのサクラマスがヒットしました。
夜光貝の派手なパールホワイトに加えて、ドルフィンシルエットの強烈なアクションと波動が効いたと思います。」
(岐阜県・ダム湖)

「ドジャーに極小のスプーンをつけるリグが常識になっている昨今、ドジャーなしで、
55pを筆頭に多くのビワマスをヒットさせることができました。
やはり、シェルの輝きとあの波動を生む強烈なアクションの結果ですね。
ドジャーを使わないでも釣れるのは、大岩魚やレイク狙いなどに応用が利くと思います。」
(滋賀県・琵琶湖)

ドルフィンシルエットは、魚の側線に強く訴える波動と、この波動を生む強烈なアクションを身上としています。
夜光貝では、これに視認性を極度に高める強烈なパールホワイトが加わります。
また、タトゥーUV(PAT.P)のカラーリングが、夜光貝の白をさらに際立たせます。

ドルフィンシルエットは、笹濁りにももちろん有効です。
しかし、見たことがないアクションによって、澄んだ湖水でも、
他のルアーに反応しない魚をリアクションバイトに誘うことができるのです。

アワビでもタトゥー超ケイムラ・蛍光赤は効く

釣行記2

この季節にベストな別のダム湖に行った。

今年は雪が少なかったせいもあるのか、水位は暖冬時の3月くらいのレベルであった。
シーニンフも持って行ったのだが、とても降ろせる状況ではなく、いつものゴムボートと3.5馬力を出した。

シーニンフを降ろせる場所を確認していたのと、水面までの距離がかなりあったので、釣りはじめは7時前と遅くなった。

アタリは頻繁にあるが、少しのってはすぐ外れる。
インレットの手前あたりからようやくヒットがあったが、シラメの入れ食いで閉口した。

2日目は未明から出船し、ようやく55pのサクラマスを釣った。
(アワビ・タトゥー超ケイムラ蛍光赤80mm台・ドジャーなし)

しかし、後が続かず、数は多くてもサイズは30pまでであった。
サクラマスは20pのシラメを食っていた。

ダムは原発停止の影響で冬にフル稼働を強いられたのではないか。
冬の水位は、満水時のバックウォーターから3分の1下ったところまで川になっていたそうである。

昔の工事の時まではいかないにしても、異常な減水で成魚の数が減り、幸いにして川に残っていたシラメが今釣れるという状況か。

またしても、原発のせいである。
原発で一番怖いのはやはり津波なのだから、ダムのアーチのようなもので囲ってしまえばいいのにと思う。
無用のダムや河口堰を作るよりはよほどましであろう。

メキシコアワビの老貝・虫喰いの凄い色(Sold Out)

シェルの色合
レイクトローリングのシェルスプーンはまだ比較的歴史が浅いですね。
これに比べて、海のトローリングで使用するシェルのトローリングヘッド、その色合についてはかなりのこだわりがあるようです。

特に、シェルの虫喰いの色
例えば、メキシコアワビの老貝。

とてもよく釣れるシェルですが、そのほとんどには虫喰いがあります。
海の漁師さんたちは、これを虫喰いの孔だらけの状態で好んで使います。

虫喰いのある部位は、削り続ければ、孔がなくなるところまで到達してきれいにできることもあります。

しかし、色が良く出ているところで研削を止めておかないと、肝心の色合いが削り取られて無くなってしまうことも多いのです。

日本アワビなどでもあるのですが、見た目でわかりやすいのはメキシコアワビとパウアシェルでしょう。

トラウティストが審美的なのは私もよく理解しています。

ただ、シェルの虫喰い、特に老貝の虫喰いで、特別な赤や青、緑が出るもの。
これには、生活のかかる海の漁師さんたちが絶賛するような、ものすごい威力のものが確かに存在するようです。
釣行記

とあるダムにフィールドテストに行った。
前日からのキャンプであったが、夜の方がまだ暖いくらいで、ひどい天候であった。

朝から小雨の中、ボートを降ろして6時半に出船。本湖を流すが全く気配なし。

実績のある谷へ。雨から変わっていた雪が止んだときであった。
インレットでものすごいアタリ。

根掛かりのようであるが魚である。
水温や悪コンディション、そして引きから見て岩魚である。
非常に重い引きで、なかなか寄ってこない。

久々の60アップ、65はこえている。
オリジナルのメジャーを作ってきて良かった。
ランディングネットはないが、岩魚なら大丈夫。
剥製は高くつくのでやめておこう。
そんな思いが錯綜する中、ようやく魚が見えてきた。

やはり岩魚だ。だが変。
45pの尻掛かり・・・バックオーライとも言う。
はあぁぁ、良く引くわけですね。
(ルアーはMidgeTroll タトゥー超ケイムラレインボー40mm、ドジャー)

その後、違う谷のインレットでシラメがヒット。
ルアーは、ドルフィンシルエット・タトゥー超ケイムラレインボー100mm。
ドルフィンシルエットなら、25pのシラメでも10cmのルアーにヒットするのだ。

それから雪が激しくなり、猛吹雪に。遠くが見えなくなり、早々に退散。
大波の中、這々の体でスロープに帰った。気温は3度以下で水の方が温かった。
根掛かりがひどくて、4つはルアーをロストした。

このところの不調続きは・・・
果たしてボーズの神様が降臨しているのか?
このダムはこの時期がベストのはずだったのだが・・・

サーベルのような外形で、頭部側から尾部側に行くに従い曲率半径が小さくなるドルフィンシルエットです。   

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ビワマスとドルフィンシルエット

未知のフィールド
隠れた釣り場を探すのは楽しいものです。
かつて私は、近畿地方や中部地方、北海道などにおいて、処女地ともいえるレイクトローリングのフィールドを探し出してきました。

私の場合は、基本的に標高が300〜400m以上ある湖で、流入河川が種沢としてしっかりと生きているダム湖。
これを地図で探しては、実際に現地に行ってレイクトローリングをしてみました。

これらのフィールドは、当然レンタルボートなどは無いので、自前のボートを持ち込むことになります。

軽量化に徹しているとはいえ、ボートは27キロ、船外機も10キロはあり、さらにガソリン缶やタックルも加わります。
フィールドによっては、これらを垂直換算で50メートルも上げ下ろしすることがありました。

しかし、そういう場所こそ人の手が入っていない確率が高く、苦労が十二分に報われたことも数多く記憶しています。

さて、あなたの近くにもこういうフィールドがあるのではありませんか?

関東圏はだいたい開拓されているかもしれませんが、中国地方の日本海側、四国全域、九州全域には、まだまだ魅力的な湖があると思います。

マップル等の地図を広げて、ここはひょっとすると凄いのでは?
そして、5万分の1の地図で詳細を確認する。

ビールでも飲みながら。
きっと楽しいと思いますよ。