(FAQ40)
トローリング・スピナー
渓流を含めたトラウトフィッシングにおいて、スピナーの威力をご存じない方はおられないと思います。
バスフィッシングでもそうですが、食いの渋いときでもスピナー、特にコンビネーションスピナーは絶大な威力を発揮します。
ただ風圧を受けやすく飛距離が出ないという弱点はありましたが。

一方、レイクトローリングにおいては、スピナーの威力はほとんど知られていませんね。

しかし、スピナーを例えば4連にしたようなカウベル、特に小ぶりのカウベルを使用していると、ワイヤーの止め部分やスイベルに魚の歯形がついていることが結構あります。

そうです。
レイクトローリングにおいても、実はスピナーは絶大な威力を秘めているのです。

事実、今年の夏、食いが渋かったときに、レイクトローリングで友人がパンサー5gで50センチの岩魚を釣ったのを見ています。
それは、3日にわたるキャンプで、最大の魚でした。

そこで、I'zShellCraftでは、レイクトローリング用のコンビネーション・スピナを製作しました。

スピナーの部分は、最高品質のMeppsの力を借り、ブレードの安定した回転と強いバイブレーションを得ています。
(Meppsのスピナーは、わざとブレードを厚めに作ってあり、このブレードのウェイトにより強いバイブレーションを生み出します)

そして、コンビネーションの部分は夜光貝のRealFish、このRealFishを小さくミノーのように仕上げています。

スピナーの振動がRealFishにダイレクトに作用し、この食わせ部分のRealFishを強烈にバイブレーションさせます。

ドジャーがあってもいいし、なくてもいいです。
スピナー部分がアトラクターの要素をはたします。
まさに釣れるルアーです

支笏湖のブラウントラウト

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ウイングルアー・アワビ、基本的にはウイングキールと同じ形状とアクション

ウイングルアー
ウイングルアーは、低速から中速向きです。

デッドスローから細かいウォブリングをし、少し速度が上がると、ウォブリングしながら30〜80cmくらいの幅でスイングするように泳ぎます。

低速から蝶のようにひらひらと舞い、船速を上げるにつれスイングの幅を広げてかなりトリッキーにスライドアクションします。

また、ときおりロッドをしゃくるようにすると、キックするように突発的にダートしてヒラを打つことも可能です。

船速やロッドアクションで、変幻自在な泳ぎを発現しうる最もテクニカルなルアーです。

時折ダートする不規則なアクションは、中禅寺湖のようなスレたトラウトにも絶妙にアピールします。

アクションを考慮して、60〜70mmクラスにわざと小さめに作ってあります。

MidgeTroll タトゥー超ケイムラ・レインボー

Area&Troll改めMidgeTroll
かつてのArea&Trollの名前をMidgeTroll(ミッジトロール)に変更します。

Area&Trollは、もともとレイクトローリングとエリアフィッシングの両方に使えることから、そういう名前にしたのですが、フックやイメージが異なるなどそぐわない点が出てきてしまいました。

Area&Troll改めMidgeTrollは、ベンドがすこぶるきつい極小の夜光貝で、非常に良くウォブリングする最強のシェルスプーンの一つです。

ドジャーとの組み合わせにおいては、特に絶大な威力があります。

カラーリングも豊富で、ビワマスをはじめに60upを何本も釣るなど実績も数多い実に優れたルアーです。

このように、特にレイクトローリングにおいて多くの実績を極めることから、ここに専用のシェルスプーンとして、名前をMidgeTroll に変更いたします。

このサイズの夜光貝としては、最強のシェルスプーンです。
あらためまして、どうぞよろしくお願いいたします。

メキシコアワビと日本アワビ(ウイングスリム)

日本アワビとメキシコアワビ
日本アワビはシェルスプーンの基本中の基本であり、オールマイティの威力があるので外せません。

しかし、釣り人の多いところでは多くの人が使っていて、これにさえすれている可能性もあるでしょう。

一方、メキシコアワビは、琵琶湖の爆釣ルアーでもありますね。
日本アワビよりも派手なトラ目が特徴で、非常に目立ちます。

また、メキシコアワビの中でも裏が孔雀の羽根そっくりの色の孔雀グリーンのものがあります。
これは上記の派手さに加えて、海松のグリーンのようなナチュラルさを出すため、とてもよく釣れます。

日本アワビはナチュラル系、メキシコアワビはアピール系、そして結論は、そのときのコンディションで両者を使い分けるというところでしょう。
北の湖のタクティクス
例えば、洞爺湖や支笏湖にはヒメマスがいて、それが補食されていますね。
ベイトフィッシュが大きいと、そこに住むトラウトは巨大になります。

これらの湖では、基本的にはビッグベイト、すなわち大きめのシェルスプーンやツノ、ミノーが良いと思います。

夜光貝のウイングスリム・タトゥー蛍光赤は、北海道にはないアクションや色だと思うので良いでしょう。
これは90mmを超えるサイズでも相変わらずに激しくウォブリングをしてくれます。

また、支笏湖では、夜光貝キビナゴ筋の80mmクラスも、60pオーバーのブラウンやレインボーが何本も出るなど、良い結果が出ています。
夜光貝はプレーンもいいですが、特に初期では、タトゥー蛍光赤やクリアオレンジなどの赤が入ったものが良いと思います

あと、外せないのはドジャー+小さなスプーンです。
030(長さ12p弱くらい。4-5/8インチ)以上のジェンセンドジャーで、40〜50pくらいのリーダーをとって30〜40mmくらいの小さなシェルスプーンを付けます。

シェルスプーンは夜光貝Area&Troll、そのタトゥー蛍光赤やクリアオレンジが良いでしょう。
ドジャーはサクラマスの群れをイメージするので、仲間がベイトを追っているシーンを演出することができ、とても威力があります。
これは琵琶湖でも必殺のリグとなっています。

また、大小にかかわらずアワビ超トラ目も外せませんね。
水温が高めになったりスレ始めると、アワビ超トラ目が断然有利です。

さらに、ウイングスリム、このアワビのウイングスリムは、そのど派手なウォブリングによって、茶系ナチュラルな貝光を最大限にアピールすることができるのです。
また、メキシコアワビも、ウイングスリムやノーマル形状を問うことなく、試されると良いと思います。

なお、夜光貝のタトゥーカラーも、水温やスレ具合をみて色をチョイスします。
ナチュラルなグリーンやスケルトンブルーも外せませんね。

RealFishは50mm、スピナーは2番、全体の重さは6.5gである