(FAQ381)
ミシガン湖からの便り3
英文ではわかりづらいので、日本語の抄訳を書いておきます。

I'zShellCraft のテスターであるPaul氏は、今年、ミシガン湖のミルウォーキーで、
友人Grey Beard氏のボートに乗った
Grey Beard船長はプロガイドであり、プレーナーボードやダウンリガークリップの
最大手であるオフショアタックル、及びデプスレーダー(ダウンリガーアクセサリーで
対流速度計計測器メーカー)のフィールドテスターでもある。

さて、当日のコンディションはかなりタフで、ずっと喰いが渋かった。
クルーであるPaul氏は、どうせダメならということで、
I'
zShellCraft のシェルスプーンを流してみては?と船長に提案した。

船長は、見たこともない日本のシェルスプーン・ドルフィン夜光貝タトゥーUVが
果たしてどんな泳ぎをするのかも心配で、最初はかなりためらっていた。

多数のリグ(ダウンリガー数基、サイドにディプシー、プレーナーボード、
そしてレッドコア)があったが、結局、捨竿に近い5色のレッドコアタックルのみに
I'zShellCraft のスプーンをつけて流すことを渋々承諾した。

ところが、ダメもとの思いで試してみたら、15lbのブラウントラウトがすぐさまかかった。
これはなんだと思って、ダウンリガータックルのロッドにも別のシェルスプーンを追加したら、
コーホ・サーモンがすぐかかった(たぶん、ルアーはウイングスリム夜光貝のタトゥーUV)。

Grey Beard氏は、もちろんI'zShellCraft からスポンサードは得ていないから、
他社のスポンサードの手前、大きく宣伝できない立場にある。
しかし、I'zShellCraft のシェルスプーンの威力には興味深々であり、
スポンサー会社のために、このシェルスプーンをテストしたいと言っている。

Paul氏曰く、
「私たちがその日, あなたのシェルスプーンを長く使っていたなら,
その日一番のリミットを釣ることができたと確信しています。
あなたのシェルスプーンには、素晴らしい動きと輝きがあり、また精密で見事に細工されています。
あなたのシェルスプーンをテストさせてくれてありがとう。」

テスターをしていただいているMr.Paul

I'zShellCraft ドルフィン夜光貝タトゥーUV蛍光赤+レインボーカラー

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