これはジェンセン・ドジャー000番

(FAQ38)
レイクトローリングへのいざない
これはレイクトローリングに興味がある若い方へのメッセージです。
レイクトローリングは、キャスティングに比べてモンスタークラスに出会える確率がかなり高いです。
それは大まかに言って、ざっと下記のような理由によります。

・キャスティングで届かないエリア(広さ的にも深さ的にも)を釣れること。
・そのエリアにはスレを知らないモンスタークラスがいること。
・キャスティングでは使えないルアー、例えば極小のルアー、シェルスプーン、ドジャー等が使えること。
・常に魚のレンジでルアーを泳がせられ、しかもその時間が非常に長いこと。
・他にもいろいろありますが、とりあえずはこんなところで・・・。

ところで、レイクトローリングはハードルが高いと思われていませんか?
実はそんなことは全然ないのです。
webなどで見るタックルは高価なものが多いですが、工夫次第で安価にそろえることも簡単なのです。

リールは、レッドコアライン18lbを100ヤード巻ければよく、オークションなどで船釣り用のものを探せば、
3000円くらいであるのではないでしょうか。

あとは、レッドコアラインとルアーだけ。
ボートはレンタルもあるし、ゴムボートやシーニンフ等を買うこともできます。

ここで、バス釣りをしていてそのボートを持っている方、あなたは超有利です。

私も池原ダムのバス釣りからレイクトローリングにのめり込んだのですが、
自分のボートで未知の湖を探し歩くのは、ぞくぞくするほど楽しいものです。

地図を見て当たりをつけ行ってみる。
様々な発見、自分だけの穴場を見つけるのはかなりうれしいものです。

  

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シーニンフ12K

シーニンフのテスト

中古で手に入れたシーニンフのレストアが終わったので、紀ノ川の下流部にテストに行った。
水に浮かべるとリベットからの水漏れは全くなく、新艇同様と満足していた。
しかし、・・・

プレーニングするかと船外機を操作していると、下流の瀬に近づきすぎた。
舵を切るも利かず、スクリューが川底をたたいてシャーピンを折損。
そのまま荒瀬に流されたが、パドルで体勢をたてながら何とか瀬を突破。
下流の逆の流れを利用し、パドルをこいでようやく上陸する。

そこは浅瀬であったので、とりあえず上流に向かってボートを曳きながら水の中を歩いた。
途中梁があり、仕方なくドーリーをかましてゴロタ石の河原を引く。
また水に戻り、500mほど曳いてようやく深場に到着。

長靴は満水。
雨も降り始めた。

工具を積んでいなかったので、片道1キロほど歩いて車に取りに行く。
割ピンを抜きスクリューを外して見るとやはりシャーピンが折れている。
折れ残ったシャーピンがひどく曲がっており、ドライブシャフトから抜けない。
雨中カッパもなしで1時間以上格闘したがダメ。

しかし、シャーピンを一方向にたたき込むと、反対側に突き出た状態で固定されるのがわかった。
これを利用してスクリューをかますと、何とか航行が可能になった。

雨も小降りになったので、500m上流の対岸に向かって慎重に走る。
シャーピンがスクリューから外れると、もう後がないのだ。

ようやく車にたどり着くと、出艇から4時間近くたっていた。
ハードなボートテストであった・・・
クリップ
SwimStick
スイムチェックスティック

ルアーを浴槽で簡易にスイムテストするのに適したグッズ、SwimStickです。
ステンレス鋼線の先端にラインを、ラインの先端に非常に小さなクリップを付けた簡単な構造です。
しかし、適度な長さのステンレス鋼線がほどよい曲がりでルアーを曳くため、バスタブのような狭いところでも良好にスイムテストをすることができます。

また、小さなクリップは着脱が容易で、しかもルアーの泳ぎに影響を与えない程度の大きさになっています。
今回はオークションでルアーを4個以上、落札された方にプレゼントすることを考えています。

シーズンオフは、ご自宅でスイムチェックをしてみてはいかがでしょうか。
なお、クリップは鋼が良質すぎて硬いので、ライターで少し焼き鈍した方が良いかもしれませんね。
ネコの器
夜中にネコが暴走した。
1階から2階までどた足で駆け上がり、野太い声を出しながら私のベッドの周りをぐるぐる回った。
言いたいことがあるのである。

事の起こりはこうであった。
最近、よく缶詰を残すのでステンレスの器が金臭いのかと思っていた。

立ち寄った百均ショップにちょうど良い陶器があったので買って帰りネコに見せた。
気に入ったようであったので、そのままビールを飲んで寝た。

そして、夜中の暴走である。
思い当たり、新しい陶器に缶詰を入れてやるとおとなしくなった。

陶器の器を買ってもらって喜んだものの、肝心の中身を入れてもらえず、ずっと待っていたのであろう。
意外とがまん強いところがある。

器の大きなネコである?
ヘリング・ドジャーとジェンセン・ドジャー
LUHR-JENSENのドジャーにも2つの種類があります。

レスデイビスにデザインされたヘリング・ドジャーは、昔からのロングセラーです。
このヘリング・ドジャーは、末尾に餌やルアー、フライ、スプーンを付け、これらにアクションを付与しながらハードな横方向の揺れを特色にしています。
ヘリング・ドジャーは、フラッシュと振動で魚を引き付け、ウエストコーストのサーモンフィッシングやサケ漁業では最も人気のあるドジャーです。

一方、ジェンセン・ドジャーは、ヘリング・ドジャーより幅が若干狭くデザインされており、五大湖での釣り人が好む速い速度を許容しています。
ジェンセン・ドジャーは、スナップのきいた鋭いサイドツーサイドで泳ぎ、スプーンやフライ、ルアーのアクションを生き生きとさせます。

好みから言えば、私はこちらのジェンセン・ドジャーの方が好きです。

これはダウンリガーとグラスソリッドのロッド