(FAQ257)
鼈甲?のスプーン
大昔から家にあり、鼈甲(べっ甲)と聞いていた置物をつぶして、スプーンにしてみました。
鼈甲はタイマイなどのウミガメの甲羅ですが、水牛の角などでフェイクものが作られるそうです。
そして、その見分けは結構難しいようです。
実際に加工してみると、感触が水牛角よりも柔らかく、加熱による塑性変形も容易でした。
その代わり、水に長く浸けすぎると、曲げが少し戻りやすいようです。
古いものなので、銀筋はまろやかに出る感じです。
海のルアーヘッドにも鼈甲を用いたものがありました。
加熱するとややゴム質に近い感じがしました。