(FAQ240)
スイミングフックの作り方
スイミングフックは、スプリットリングとの間に屈曲するケブラー糸が介在するためバレにくい、餌釣りのハリを使うため刺さりが良い、
ケブラー糸の長さや太さ・ハリのサイズを自由に決められる等のメリットを備えています。
ただ、市販のものでは合わない場合もあるため、その作り方を説明したいと思います。

器具としては、フライフィッシングで使うタイイングバイス(1000円台で有り)とボビンホルダー(400円くらいで有り)があれば重宝します。
素材としては、伊勢尼等のハリ(例えば12号)、ケブラー糸としてのシーハンター(例えば8号)、セキ糸としてのスレッド(ユニスレッド6/0ファイアオレンジ)を用意します。
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アルテコ硬化促進スプレーと百均マニキュアのラメ入りクリア
瞬間接着剤が硬化したら、スレッドの余端を爪切りでカットし、マニキュアのラメ入りクリア(百均に有り)を塗れば完成です。
チモトがラメ入りオレンジの餌っぽい喰わせ針ができました。
応用すれば、段違いのスイミングフックやシングルのフックも作ることができます。
これで一応スイミングフックの形ができました。
このスイミングフックのスレッドを巻いた部分に瞬間接着剤をコーティングするように塗ります。
このとき瞬間接着剤の硬化促進スプレー(アルテコ・ホームセンターに有り)があると便利です。
それでは、ツインフックのスイミングフックを作ってみます。
まず、ハリをバイスにセットし、スレッドをハリに止めるために下巻きを少しします。そして、二股にしたケブラー糸の片方をハリの軸にあてがい、スレッドを巻いて固定します。
ケブラー糸のもう片方は邪魔になるのでアイに差し込んでいます。
巻き終わる前にケブラー糸の余端をカットし、さらにスレッドを巻いて隠します。
巻き終わりに瞬間接着剤を少し付けてスレッドを接着し、少し残してカットします。
ハリをバイスから外し、次のハリをセットし、同じように巻いて固定します。