(FAQ24)
真夏のキャンプ
お盆の時期のキャンプは結構つらいものがある。 
私の場合、キャンプが数日に及ぶので特に言える。 
朝昼はまだやることがあるのでいいのだが、夕方以降がつらい。 

海岸沿いなどでキャンプしていると、日没後も気温が下がらないので、暑くてたき火もできないし、翌日に備えての早寝もできないのだ。 
沢沿いにテン泊すればそれなりに涼しいのだが、中途半端な標高の山地に行くと、この時期に集中的に発生するメジロアブやブヨの襲撃に会うこともある。 

例年は標高が1000m以上の高地に行っていたのだが、今年は仕事がきつくてArm Chair Fisharmanとして自宅で過ごしてしまった。
もう少し涼しくなれば動こうと思うのだが、今年は特に異常気象で暑すぎる。 

しかし、毎年更新される最高気温を見ていると、地球温暖化により異常気象が確実に恒常化しつつあるようにも見受けられる。
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吉野川・2
2週続けて吉野川に行った。 
実は前回はカヤックによる川下りの下見でもあったのだ。 

五條の緑水苑跡にできたmont.bellでパドルとヘルメットを新調し、4キロほど上流の「滝」から出艇する。 

こう書けばえらそうに聞こえるが、実は川下り経験は4、5回しかない初心者であり、おまけにブランクが10年くらいある。 

また、今回使用するダンサーは直進性に乏しいスラローム艇であり、基本ができていない私にとってはカナディアンの方がずっと扱いやすいのだ。 

とにかく、少し流れに慣れた後、最初の瀬に突入する。 
流れがストレートなので勢いで無事通過。 
しばらく漕いで2番目の瀬も通過。 

しかし、1キロほど下流の3番目の瀬で引っ掛かった。 
ここは、3つの瀬がくの字状に連続しており、2つ目の約1mの落ち込みを越えたところでカヤックが斜めになり沈。 

久々の沈で沈脱にもたつく。しかも、単独行なのでカヤックとパドルから手を離すことができない。 
幸い3つ目の瀬の下が緩流帯となっており、何も流出することなく上陸することができた。 

その後、同じ瀬を陸から観察し、再度チャレンジするが結果は同じであった。 
やはり、面倒がらずにmont.bellで講習を受けるべきか。 

しかし、家の近くに面白い遊び場を発見したと思う。
吉野川
天気が良かったので昼から川を見に行った。 

うちから車で15分くらいの所に紀ノ川があり、さらに5分ほど走って奈良県に入れば名前が変わって吉野川になるのだ。 

鮎はどうかなと岩場に目をこらしていると、きらきらと苔をはむような動きが見えるものの10センチ前後で鮎としては小さすぎる。 

周囲にカワムツがたくさんいたので、たぶんそれらが苔の下の何かを食っていたのかもしれない。 
聞けば、鮎は9月半ばにして梁で取っていたらしい。 

少し移動して橋の上から川を見ていると、意外にも亀を多く見かけた。 
スッポンではないかと期待したが、鯉釣りの人に聞くとやはり亀だそうで、鯉の仕掛けでよく釣れるそうである。 

ちなみに、亀は釣ってもごみのように重いだけであるが、手足をじたばたさせている感触が竿を介して伝わってくるので、「あ、亀か」とわかるのである。
止まっているのに車間距離
信号待ちで止まるのにも、3~4mの車間距離をとる車がいる。 
よそ見をしている人に多く見られるようだが、車1台分も空けないと止まれないのだろうか。 

後方から走る私としては、予想以上の手前で止まられると追突しそうになって非常に困るのだ。 

また、いわゆる自然渋滞といわれる渋滞の原因をご存じだろうか。 

高速道路などで、例えば車が列車のように連結されていれば、先頭も後続も車が同時に動くことになり大きな渋滞は発生しない。 

ところが、車間距離を何メートルもとって停止や徐行を繰り返すと、車の流れが尺取り虫のような動きになり、先頭の動きが後続に伝わるまで時間がかかって十キロ以上も続くような大きな渋滞になるのだ。
運転者標識
初心者が車を運転するときには、「若葉マーク」と呼ばれるシールを貼らなければならない。 

このシールは、私の学生時代には「へたくそマーク」という実に本質的な名前で呼ばれていた。 

一方、高齢者が運転するときに貼るシールに「シルバーマーク」というものがある。 

巷では「枯れ葉マーク」と呼ばれているようだが、この名前が実に本質的かどうかは、私は知らない・・・。
男の座り小便
少し前の話になるが、親しい友人夫婦が家を新築したというので泊まりに行った。 

ビールを飲んだのでトイレに行こうとすると、奴がついてきてこう言うのだ。 

「うちは座り小便やねん」 

「おう、うちもそうするけど」 

「それでな、男が座り小便するときは、便座の下から前にこぼれ出るから気をつけなあかんねん」 

知ってるけどあんた初めて泊まりに来た人間にそんなこというか? 
まあ、あんたの実に細かい「気配り」もネタに使えたからええけど・・・
鮎の友釣り
高校のとき友人と2人ではじめて鮎の友釣りに行った。 

最初はサクラのビニールベイトでやっていたが、回転して釣れないのでおとり鮎を1匹ずつ買った。 

友人のおとり鮎は20センチ以上あり、大きすぎて釣れないのではと密かに思っていた。 

案の定、彼は苦戦していたようであるが、日暮れ近くなったときに「釣れた」と言っておとり缶を見せてくれた。 

中を見るとハゼのような魚が1匹入っており、カジカであることがわかった。 

当時の私には、友釣りで鮎以外の魚がかかったことがとんでもなくおかしく、しかも、まじめな顔で釣れたと言い張る友人を見て、
「友釣りと違うわ」と腹を抱えて笑いころげた。 

しかし、カジカは見た目は不細工であるが、その種の魚によくあるように食味は良さそうである。 

今度彼に会ったときには、あのときのカジカを食べたかどうか聞いてみようと思っている。
ラッキーなミミズ
うちの冷蔵庫には、春から秋までミミズの買い置きが入れられている。 
思い立ったときに、すぐに渓流釣りに行くためである。 

しかし、私の渓流釣りは沢登りに近いものがあり、最近はしんどくなってめっきり行く機会が減った。 

秋になれば渓流は禁漁になり、釣りは来春までおあずけとなる。 
冷蔵庫に残ったミミズはそれでお役ご免となり、庭に逃がしてもらえるのだ。 

ラッキーなミミズである。