(FAQ231)
ドジャーとツノ
前項で、ルアーに対するドジャーの作用を書きました。
ドジャーは、その振り子のようなアクションによってルアーを引き回すとともに、トゥイッチングのようなテンションをルアーに与えます。
このとき、ルアーはできるだけ負荷の小さいものが、ドジャーのトゥイッチング作用を良好に引き出します。

負荷の小さいルアーとは、物理的に小さい例えば4㎝以下のシェルスプーン、そしてもう一つは比重が小さく、そのためサイズが大きくても使えるツノのスプーンがあります。

さて、ツノとドジャーの相性は?
前回、琵琶湖の爆釣で確認したので、専用のツノを10数個製作してみました。

50mm前後で、ベストマッチサイズです。
極薄の完璧なS字に丁寧にカットしています。

水に浸けると一瞬で透明になり、潤むような白い銀筋が立ちます。
透明感は写真ではわかりづらいですが、琵琶湖をはじめとする各地の湖に適したとても釣れる色味です。

ドジャーのトゥイッチングが作る「間 」で、ビワマスの確実なバイトが得られます。
ドジャーは、このような低負荷のルアーを上手に引き回すのみならず、一瞬止めるような食わせの「間」を作ってくれるのです。

フックは私の手製で、ファイアオレンジのスレッドを巻いたチモトに、透明な樹脂とラメを太く盛った「食わせ仕様」です。
手のかかったルアーですが、ただいま特別奉仕価格です。
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薄くしているので、水に浸けると一瞬で透明になります