(FAQ194)
シェル・老成貝の色
シェルスプーンの色、特にアワビ系のメキシコアワビやパウアシェルの色合いは、原貝の老成度合によって大きく変化します。

アワビ系の老成貝は、削り込むほどに様々な色が現れるもので、HPのShopを見ていただけるとわかるように、まさに「もの凄い色」が析出します。

これら「もの凄い色」には、若い貝にはないピンクやパープル、ブルー、グリーンといったRGB色が色濃く含まれるため、トラウトを強く魅了するようです。

ところで、原貝の老成度は重量で表されることが多いですが、その重量は原貝の種類、すなわち、その貝種がそもそもの見かけ上で大きな貝なのか小さな貝なのかによっても異なります。

例えば、比較的大ぶりなグリーンメキシコは450g以上、小ぶりのピンクメキシコは400g以上が老成貝として適しています。

また、さらに小ぶりのパウアシェルに至っては300gが老成貝で、400gを超える原貝は希有に近い存在となります。

これらの老成貝は数が少なく、当然入手が困難で高価ですが、作り手としてその色を出す工程は楽しく、また仕上がったシェルスプーンは、それ相応のもの凄い威力を発揮することになります。
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左上から時計回りに、グリーンメキシコ、パウアシェル、パウアシェル、ピンクメキシコ各老成貝