(FAQ166)
オートパイロット

ボート走行は、エンジンを真っ直ぐに固定していたとしても、風や波によって船首が振られて、ボートの進路が不用意に変わるため、流している複数のロッドの仕掛けが絡んだりします。

そのため、操船者は常にエンジンから手を放すことができず、ルアー交換が自由にできないなど、釣りへの集中力が半減します。

この問題を解決してくれるのが、オートパイロットなのです。

オートパイロットは昔からある自動操舵装置を意味しますが、最新のレイクトローリングでは、エンジンではなく、船首に取り付けたエレクトリックモーターで自動操舵を行います。

推進力は直進方向に固定したエンジンで得る一方、操舵はエレクトリックモーターで行います。

通常、操舵は船尾のエンジンで行いますが、これだと船尾を横に振りながら舵を取るので仕掛けが絡みやすくなります。

これに対し、このエレクトリックモーターのオートパイロットでは、船尾は一定で船首で舵を取るので仕掛けが絡みにくい利点もあります。

さて、このオートパイロット、ミンコタのi-pirotでは魚探のGPSと連動することができ、GPS魚探のウェイポイントをリモコンで指示すると、そこに向かって走るように操舵もしてくれます。

そして何よりも、完全に手放しでボートを流せるので、釣り人は後ろを向いてロッドだけを見ながら、ルアーをあれこれと交換したり、6~8本出しのロッドのタナを調整したり、
ダブルヒットやそれ以上のヒット時も余裕で対応したりすることができます。

オートパイロット(i-pirot)、特に、多くを試したいシェルスプーンのFieldTestにおいて、その恩恵は計り知れませんね。
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ミンコタのi-pirot 36volt 5ps